集団転作推進費補助金交付要綱 (目 的)
第1条 この要綱は、経営所得安定対策制度の目的である農業経営の改善、自 給率の向上を図りつつ、水稲作と転作を適切に組み合わせた生産性の高い水 田営農を推進するために支出する集団転作推進費補助金(以下「補助金」と いう。)について必要な事項を定めるものであり、補助金の交付及び事業の実 施に関しては岡崎市市費補助金等に関する規則(昭和 34 年規則第3号、以下 「規則」という。)に定めるもののほか、この要綱の定めるところによる。 (定 義)
第2条 この要綱における用語の定義は、次のとおりである。
⑴ この要綱において「転作」とは、米の需給調整の一環として麦を作付け することをいう。
⑵ この要綱において「農作業の受託者」とは、米政策改革基本要綱(平成 15 年7月4日付け 15 総合第 1604 号農林水産事務次官依命通知)第5の2 の(2)の②に規定する担い手をいう。
(補助対象者)
第3条 補助金は、米の生産調整と計画的な出荷の円滑化を図り、地域ぐるみ で水田営農の組織化・集団化を図るため、農業生産組合が次条に定める補助 対象事業を行った場合に、当該農業生産組合に対し交付する。
(補助対象事業)
第4条 補助対象事業は、次に掲げる事業とする。
⑴ ブロックローテーションによる集団転作を実施するために、農業生産組 合加入農家との話し合いにより行う転作地の決定に係る事業
⑵ 転作地における農作業の受託者の決定に係る事業
(補助金の額)
第5条 補助金の額は、次の表に掲げる区分に基づき、農業生産組合ごとに算 出した金額とし、1,000 円未満を切り捨て、予算の範囲内で支出する。
区 分 補助金額
(交付申請)
第6条 補助金の交付申請をしようとする農業生産組合の代表者は、規則第5 条の規定による補助金交付申請書に次に掲げる書類を添え、事業に着手する 前までに市長に提出しなければならない。
⑴ 集団転作推進事業計画書 ⑵ 収支予算書
⑶ 前各号に掲げるもののほか、市長が必要と認める書類
(実績報告)
第7条 補助事業者は、当該事業が完了したときは規則第 10 条の規定による実 績報告書に次に掲げる書類を添え、当該事業の完了後 30 日以内(30 日以内に 当該年度の末日が到来する場合にあっては当該年度の末日までの間)に市長 に提出しなければならない。
⑴ 収支精算書
⑵ 集団転作推進費補助事業実績書
⑶ 前各号に掲げるもののほか、市長が必要と認める書類
附 則
この要綱は平成 23 年4月1日から施行する。 附 則(平成 24 年4月1日改正)
この要綱は平成 24 年 10 月1日から施行する。 附 則(平成 25 年4月1日改正)
この要綱は平成 25 年4月1日から施行する。 附 則(平成 26 年4月1日改正)
この要綱は、平成 26 年4月1日から施行する。 附 則(平成 29 年4月1日改正)
1 この要綱は、平成 29 年4月1日から施行する。